引っ越し先でも光コラボ・フレッツ光は使える?

契約継続 光コラボ転用 新規契約
メリット 環境を維持
違約金が不要
工事費が割引
違約金が不要
使用料金が安い
転用特典あり
プランの選択が自由
デメリット エリア外の引越は不可
物件により不可
キャンペーン適用外
エリア外の引越は不可
プロバイダ解約が必要
プランが限定的
電話番号の引継ぎ不可

引っ越しの際のインターネット契約の取り扱いには3つの方法があります。

それぞれ、メリット・デメリットがあり、環境に合わせてベストな方法を選択しましょう。

  • 契約継続
  • 光コラボ転用
  • 新規契約
スポンサーリンク

継続契約

現在のプランを、引っ越し先でも継続して使う方法です。インターネット回線事業者とプロバイダに引っ越し手続きの申請をします。

現在、光コラボを利用しており、プランの変更をしたくない方におすすめの方法です。また、auひかりやNUROなどNTT以外の回線を使っており、引っ越し後も継続して使いたいという方も、この方法をとりましょう。

メリット

  • 環境を維持
  • 違約金が不要
  • 工事費が割引

仕事や趣味などで、インターネットを頻繁に使う方であれば、環境が変わってしまうことは好ましくないでしょう。引っ越し先でも同じインターネット会社を利用すれば、その不安はありません。

引っ越し手続きを行い契約を継続する方法なら、違約金が発生しないというのも大きなメリットのひとつです。もし更新月以外の期間に解約してしまうと、数万円の違約金が発生します。

引っ越し手続きをとった場合、新居に新しく回線を引く際の、工事費用が大幅に割引されます。光コラボであれば、通常24,000円の工事費用が約1万円前後となります。ただし、土日祝日の工事の際には3,000円ほどの追加料金が必要です。

デメリット

  • エリア外の引越しは不可
  • 物件条件によっては不可
  • キャンペーンが適用外

光コラボ・フレッツ光を利用している場合、NTT東日本エリアからNTT西日本エリアへ移動する際、引っ越しの手続きができません(西から東も不可)。NUROや、コミュファ光など、特定のエリアのみでサービス提供しているインターネット回線事業者やプロバイダを利用している場合も、エリア外への引っ越しは対応できません。

また、マンションやアパート等に住んでおり、集合住宅プランを利用している場合、引っ越し先の物件が同じプランに加入していなければ、引っ越し手続きができません。マンション・アパートにお住まいの方は、かなり条件が厳しくなってしまいます。

また、引っ越し手続きを取った場合、転用や新規加入で行っているキャンペーンが適用されません。例えば、工事費用実質無料といったキャンペーンを行っているプランを利用した方が、引っ越し手続きの割引よりもお得になります。

光でんわや光テレビなどを利用している方は、それらの工事費用も発生しますから、新規で加入してキャンペーンを適用した方が安くなるケースもあります。

引っ越し手続きの手順

【STEP1】引っ越し手続きの申し込み
引っ越し手続きは2ヶ月前から申し込みができます。回線の撤去工事や子機の回収など、立ち合いが必要な場合もあるので、早めにスケジュールを決めておきましょう。

【STEP2】撤去工事・子機返却
レンタルしていた、ルーターなどの子機を返却します。返却用の伝票が届きますので、郵送で返却することができます。

賃貸物件などで回線を残しておけない場合、撤去工事を依頼します。独自に回線を引いた場合、回線をそのまま残してしまうと引っ越しの際にトラブルになってしまう可能性があるので、大家さんや管理会社に確認しておきましょう。撤去工事の際には立ち合いが必要になる場合もあります。

【STEP3】新居回線工事
引っ越し先の新居にインターネット回線を設置します。工事内容は新規で開通する場合と、全く同じです。

【STEP4】PCセットアップ・インターネット接続
インターネット接続のためのIDとパスワードが郵送(またはメール)されます。PCやタブレットなどへ、インターネット接続情報を登録します。

設定か完了次第、インターネットを利用できるようになります。

光コラボ転用

フレッツ光をご利用の方は、引っ越しと同時に光コラボへの転用をすることができます。

光コラボは、フレッツ光よりも使用料金が安く、キャッシュバックキャンペーンなど豊富な特典をうけることができるプランです。

ただし、光コラボから光コラボへの乗り換え、NUROやauひかりなどフレッツ光以外の回線を利用している方は、転用できないので注意が必要です。

光コラボレーションとは?

メリット

  • 違約金が不要
  • 使用料金が安い
  • 転用特典あり

光コラボへの「転用」の大きなメリットの一つが、違約金を支払う必要がないことです。契約を解約するわけではないので、違約金が発生しません。

また、光コラボはフレッツ光と比較すると、月額使用料が1,000円以上安くなることも多いです。光コラボでは、フレッツ光とサービス内容自体は全く同じものですから、現在のサービスと同じものが安く利用できるわけです。

転用をするユーザーを対象としたキャッシュバックキャンペーンなども豊富にあります。また、フレッツ光ではなかった、スマホセット割などの新しい特典も利用できるようになります。

光コラボのメリット

デメリット

  • エリア外の引越しは不可
  • プロバイダ解約が必要
  • プランが限定的

引っ越し手続きの場合と同様に、エリア外の転用はできません。NTT東日本エリアからNTT西日本エリアへの引っ越し、またはその逆はできません。

また、光コラボへの転用の際にはプロバイダを解約する必要があります。プロバイダとセットで転用することはできません。このため、転用時にはプロバイダの違約金が発生します。

ただし、プロバイダが独自にもつ光コラボに転用すると、違約金が免除される場合もあります。

転用は、フレッツ光を利用されている方のみが使えるプランです。また、光コラボへの転用しかできません。NUROやauひかりなどの別の回線への乗り換えの際には、転用することはできません。もちろん、NURO・auひかりから光コラボへの切り替えの場合も、新規契約となります。

光コラボのデメリット

引っ越し手続きの手順

転用の際には、NTTから「転用承諾番号」を取得する必要があります。転用承認番号によって、フレッツ光のユーザー情報を光コラボへ移すことができます。

転用についての詳細はこちらの記事も併せてお読みください。

転用とは?手続きの流れ

【STEP1】転用手続き
転用承認番号を取得したら、転用先の光コラボに申し込み・契約します。転用承認番号は有効期限が15日間しかないので、取得後は早めに手続きを行いましょう。

【STEP2】撤去工事・子機返却
レンタルしていた、ルーターなどの子機を返却します。返却用の伝票が届きますので、郵送で返却することができます。

賃貸物件などで回線を残しておけない場合、撤去工事を依頼します。独自に回線を引いた場合、回線をそのまま残してしまうと引っ越しの際にトラブルになってしまう可能性があるので、大家さんや管理会社に確認しておきましょう。撤去工事の際には立ち合いが必要になる場合もあります。

【STEP3】新居回線工事
引っ越し先の新居にインターネット回線を設置します。工事内容は新規で開通する場合と、全く同じです。

【STEP4】PCセットアップ・インターネット接続
インターネット接続のためのIDとパスワードが郵送(またはメール)されます。PCやタブレットなどへ、インターネット接続情報を登録します。

設定か完了次第、インターネットを利用できるようになります。

新規契約

引っ越しを機会に、インターネット契約の見直しをする方も多いです。

フレッツ光を利用されている方には、「転用」が人気ですが、NUROやauひかりなどNTT以外の回線プランは利用できないという制限があります。

また、光コラボを利用している方も、光コラボへの転用はできません。

新規契約であれば、自由にプランを選ぶことができます。

新規契約のデメリットはない?

実は、インターネットの新規契約では、ほとんどデメリットがありません。

というのも、豊富なキャンペーンによって、デメリットが打ち消されるからです。

例えば、新規開通工事には2万円~4万円という高額な費用が発生します。しかし、キャンペーンによって、毎月費用が割引され、実質無料で工事をしてもらえます。

現プランの解約による違約金も、キャッシュバック特典によって打ち消すことができます。違約金サポートキャンペーンを行っている代理店もたくさんあります。

また、これらのキャッシュバックは転用よりも新規開通の方が、金額が多めに設定されています。フレッツ光を利用されている方でも、キャッシュバック目当てで新規契約する方もいます。

新規契約のデメリット

新規契約の大きなデメリットのひとつが、電話番号を光でんわに引き継げない、という点です。

もちろん、電話のみNTTと引き続き契約しておいてもよいので、消えてなくなってしまうわけではありません。最近では固定電話を持たない家庭も増えているので、大きなデメリットでもないでしょう。

もう一つのデメリットは、プランが変わることによって、インターネット環境が変わるリスクがあります。以前よりもインターネットが速くなるというケースもあれば、逆に遅くなるという可能性もあります。

光コラボでは、NTTのフレッツ光の回線を使っているので、回線自体は同じ品質です。しかしプロバイダが変わってしまうと、インターネットの速度や安定性が変わる可能性があります。

auひかりやNUROなど、NTTとは別の回線をもつプランの場合も、使用感が少し変わるかもしれません。

仕事場のインターネット環境など、リスクを取れないという場合は、同じ回線、同じプロバイダのプランを利用しましょう。

プロバイダとは?インターネットの基礎知識▶

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク