プロバイダ解約が必要!光コラボ転用の注意

光コラボに申し込む際には、必ず現在利用しているプロバイダの解約手続きをすることを忘れてはいけません。

インターネットを利用するためには、フレッツ光やADSLなどの「回線」サービスと、プロバイダの「接続」サービスの2つを利用します。

これまでは、この2つのサービスは個別に契約する必要がありました。しかし、光コラボでは、回線とプロバイダがセットになっています。

インターネットの契約は、引っ越しの時のみなので忘れてしまいがちですが、必ずプロバイダの解約もしましょう。

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プロバイダとは

プロバイダってなんだっけ?という方のために、おさらいしておきましょう。

プロバイダとは、インターネットの接続サービスです。

インターネットの回線を車、プロバイダを運転手と例えるとイメージしやすいかもしれません。

車を買っても、免許をもった運転手がいなければ当然ですが動きません。また、運転手の腕も重要です。高性能のF1マシンを購入しても、一般の人では扱うことはできないでしょう。また、運転手の腕によってはマシンの性能を最大限に引き出せず、スピードが遅くなるかもしれません。運転が荒く、乗り心地が悪いドライバーもいるでしょう。

プロバイダも同じことが言えます。プロバイダの質によって、インターネットの速度や安定性に影響があります。

光コラボでもプロバイダ選びが重要

光コラボでは、回線サービスとプロバイダがセットになっています。

しかし、これはプロバイダが不要になるわけではありません。実際には、光コラボ事業者が提携しているプロバイダが、インターネットの接続サービスを担っています。

さきほども紹介した通り、プロバイダの質によってインターネットの速度や安定性が落ちる可能性があります。もちろん、質の良いプロバイダであれば現在よりも早くなることもあります。

光コラボを比較する際には、どのプロバイダが利用できるのかもチェックしましょう。

中小の光コラボ事業者の場合、手続きを簡略化するために、単一のプロバイダとしか提携していない場合があります。ユーザーにとっては、プロバイダ選びに悩まなくてよいともいえますが、自由に選択できないというリスクもあります。

複数のプロバイダから選択できる光コラボがおすすめです。

どこのプロバイダが良いのかよくわからないという場合は、とりあえず現在利用しているプロバイダと同じものを使いましょう。フレッツ光と同じ回線を使う光コラボで、同じプロバイダを利用すれば現在と同じ環境でインターネットを使うことができます。

プロバイダの解約を忘れると・・・?

プロバイダの解約を忘れてしまうと、一体どうなるのでしょうか?

お金がかかる、以外にとくに問題はありません。しかし、お金を無駄にはしたくないですね。

もしプロバイダ契約を忘れてしまった場合でも、光コラボで契約したインターネット回線に対して何らかの影響があるというわけではありません。光コラボでは、独自に提携しているプロバイダを利用してインターネットに接続します。

プロバイダ解約を忘れると、2つの費用が発生します。

  • 毎月使用料
  • 違約金

毎月使用料

フレッツ光などのインターネット回線の契約を解約しても、プロバイダとの契約は維持されます。

不要な物なんだから、自動的に停止してほしいものですが、そもそも回線事業者とは別の会社なので仕方ありません。

インターネット回線の解約をしても、プロバイダから解約手続きのハガキが来る、といったこともありません。ユーザーから解約したいと申し出ない限り、毎月これまで通り銀行から利用料金が引き落とされます。

プロバイダは1,000円/月ほどの使用料ですから、年間12,000円も無駄にし続けることになります。

プロバイダでは、インターネットの接続サービス以外にも、メールアドレスやセキュリティスフトなどを利用している場合もあります。

筆者の実家でもメールアドレスの解約を20年くらい放置していました。毎月200円のプランでしたが、1年間で2,400円、20年では48,000円です。塵も積もれば山となる、という言葉もあるとおり、少額でも解約しないと痛い出費となってしまいます。

違約金

プロバイダには契約期間が設定されています。2年契約・3年契約が多いですね。

2年目・3年目の契約の更新時に、1ヶ月の更新期間が設定されます。この更新期間を過ぎてから解約してしまうと、違約金が発生します。

プロバイダの違約金は5,000円前後です。

インターネット回線とプロバイダは同時に契約しているケースが多いので、インターネット回線を解約する際には、プロバイダの解約もセットでしたいです。

もしプロバイダの解約を忘れてしまって1ヶ月経ってしまうと、プロバイダの契約が自動更新されていまい、2年後・3年後まで更新期間がきません。違約金を余分に支払うことになってしまいます。

プロバイダの解約方法

プロバイダに電話もしくはメールで解約したい旨を伝えれば、手続きを行ってくれます。

もしどこのプロバイダを使っているか忘れてしまった、契約書もどこにあるか分からない、という場合は、インターネット回線業者に問い合わせれば、調査してくれます。

インターネット上でも、利用中のプロバイダを検索することができます。NTTなど大手の回線事業者は電話が繋がらないことも多いので、こちらで検索した方が早いかもしれません。

利用プロバイダの調べ方

プロバイダの解約では特に難しいことはありません。メールや郵送されてくる書類に記載してある指示に従ってください。1週間程度で解約することができます。

引っ越しに合わせてプロバイダを解約することもできます。〇月〇日にサービス停止したい、と具体的に指示することもできます。

プロバイダの解約が早すぎると、インターネットに繋がらなくなって不便になってしまうこともあるので注意しましょう。

【1】現在利用しているプロバイダを確認

【2】プロバイダに解約の申し込みをする

【3】プロバイダから解約手続き書類が届く

【4】解約手続き・違約金の支払い

【5】解約

違約金サポートキャンペーンを利用

光コラボの中には、「違約金サポートキャンペーン」を行っている事業者もあります。

光回線やプロバイダの解約時に発生する違約金を想定して、数万円のキャッシュバックが受け取れます。

また、単に「キャッシュバックキャンペーン」として数万円を振り込んでもらえる特典もあります。これらのキャンペーンを上手に利用すれば、違約金が発生しても実質費用をかけることなく乗り換えができます。

また、フレッツ光よりも光コラボの方が毎月使用料が数千円安くなることも多く、違約金を払いたくないから更新月まで待ってしまうと、逆に損してしまうこともあります。違約金を支払ってでも安い光コラボに乗り換えた方が良いケースが多いです。

光コラボの転用は1回のみ!再転用は不可▶

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